其實這趟去日本原本沒有把京都列入行程(因為想去的地方跟想吃的東西真的太多了啊~),但剛好遇上一年一度的葵祭祭典,所以硬喬出兩天留在京都。
看完京都三大祭的葵祭(精采照片請見本篇⇒令人驚艷的平安時代風雅祭典~葵祭)之後,本來要去吃另一間沾麵,但那間店當天沒有賣麵,這時就拿出食べログ來臨時查看看附近有沒有什麼推薦的好店,後來找到『高倉二条』這間店,在食べログ上面評分還蠻高的。
這間麵店雖小,卻實實在在的讓人胃口大滿足唷~~
接著就跟大家分享這間好吃的沾麵囉~~
其實這趟去日本原本沒有把京都列入行程(因為想去的地方跟想吃的東西真的太多了啊~),但剛好遇上一年一度的葵祭祭典,所以硬喬出兩天留在京都。
看完京都三大祭的葵祭(精采照片請見本篇⇒令人驚艷的平安時代風雅祭典~葵祭)之後,本來要去吃另一間沾麵,但那間店當天沒有賣麵,這時就拿出食べログ來臨時查看看附近有沒有什麼推薦的好店,後來找到『高倉二条』這間店,在食べログ上面評分還蠻高的。
這間麵店雖小,卻實實在在的讓人胃口大滿足唷~~
接著就跟大家分享這間好吃的沾麵囉~~
繼上週跟大家分享在台灣也吃得到的美味日本料理之後,今天要跟大家介紹的也是在台灣吃得到的美味唷~
說起台北好吃的鰻魚丼飯屋,在網路上網友一般推薦的人氣店有四間,分別是『肥前屋』、『京都屋』、『濱松屋』、『劍持屋』。 是滴~~今天要跟大家分享的就是其中之一的『京都屋』唷!
前回台湾の美味しい日本料理を紹介して、今回も一軒台湾の美味しい日本料理を紹介しましょう!!
台北の鰻丼といえば、インターネットのオススメの一番人気店は四つがあります。それは『肥前屋』と『京都屋』と『濱松屋』と『劍持屋』です。今日は『京都屋』を紹介しますよ。
說的好吃的冰涼甜品,腦中馬上就浮現放在抹茶冰淇淋中的白玉丸子,接著就讓人聯想到日本京都的美味甜品。
提起京都的甜品店,最為台灣人所熟知的就屬『中村藤吉』跟『茶寮都路里』,其中『中村藤吉』之前已經介紹過了(請見⇒內斂淡定的上品甘味~中村藤吉本店),再來就是今天要跟大家介紹的『茶寮都路里』。
最近はとても暑い日が続いています。本格的な夏が来た!!!
いま毎日熱いから、つい冷たい抹茶パフェを食べたいですね〜〜
各位朋友,又到了週末囉~~這週來跟大家介紹一下好吃又大碗的丼飯屋唷~~
這間是位於京都三条河原町的『伝説のすた丼屋』。這間也是連鎖店,很多地方都有喔~各地店鋪資訊請見『伝説のすた丼屋』店鋪情報。
這間店提供的菜色是和式丼飯跟中華料理套餐,都還蠻下飯的,份量也不算小,很適合背包客跟食量大的朋友們喔~
皆さん、また週末ですね〜〜今回は量が多くて、おいしい丼屋を紹介しますよ!!
この支店のところは京都の三条河原町にあります。他の店鋪情報は『伝説のすた丼屋』店鋪情報をご覧くださいね〜〜
在台灣要吃到像日本那種薄皮的炸物,之前幾乎是沒有,不過這幾年日本的名店也陸續進入台灣,狀況就好多了,不過說到好吃的炸天婦羅,似乎也沒有哪一間讓Asuka跟Arashi特別有記憶點的。(讓人記憶深刻的炸天婦羅就是東京銀座的銀座天國,好吃到連電視台都去採訪唷~~)
2012年底,阪急百貨地下二樓開了這間來自博多的天婦羅店—山海(やまみ)。
日本が帰った後、ずっと東京銀座の銀座天国の天ぶらを懐かしみます。台湾で美味しい天ぶら店といえば、あまりないと思います。しかし、2012年末に一つおいしい天ぶらレストランを発見しました。/span>
今天要跟大家分享的食記是一間位於台北鬧區巷弄中的『貴婦級』洋房餐廳唷~
這間古董洋房位於熱鬧的南京西路巷弄內,就在捷運中山站2號出口一出來就可以看見,交通位置相當便利,但卻巧妙的保有一份都市中的寧靜感。
這是一間約有80年歷史的老房子改建而成的歐式料理餐廳,自2008年開始營業,目前只有一樓跟庭園有開放給客人用餐,二樓的部份業主預計之後會以傢俱精品館的形式呈現。
今日は台北のオシャレなレストランを紹介しますよ〜これは『古董洋房Galerie Bistro』です。
このレストランはにぎやかな南京西路の町の中て、台北MRT中山駅の2番出口の近くです。交通はとても便利です。場所はにぎやかけど、中には靜かですよ〜〜
之前跟各位朋友們分享了大原的好滋味之後,接著要跟大家介紹大原最著名的兩大歷史景點『三千院』以及『寂光院』。 這兩處同時也是賞楓的名點,其中三千院冬季的雪景也是超超美的唷~~
上次Asuka來的時候大概是2~4度,還不夠冷,所以天空落下來的是雨,還沒變成白雪,超殘念的……
本篇先跟大家介紹一下『寂光院』。
前回は大原の美味しい味噌料理を紹介しました。今回は大原の有名な名所を紹介します。
大原の最も有名な2つの名所は寂光院と三千院。本回寂光院のことを紹介します。
寂光院のご本尊様は六万体地蔵尊と称される鎌倉時代造立の地蔵菩薩立像(重要文化財)であった。平成12年5月9日未明、心ない者の放火により、ご本尊様は大きく焼損してしまった。財団法人美術院において修理を施されて、現在は境内奥の耐火構造の収蔵庫に安置されている。
新しいご本堂には、国宝修理所の小野寺久幸仏師によって、形・大きさともに元通りに復元された新たな地蔵菩薩立像が安置され、落慶式と同時に、魂入れの儀式として入仏式が厳修された。鎌倉時代の制作当時そのままの美しい彩色である。
(寂光院ウェブサイトによって)